2017年08月13日

[160812]澤乃井 酒蔵見学

奥多摩方面にある澤乃井の酒蔵見学に行ってきました。こちら小澤酒造は創業1702年という老舗中の老舗らしいです。

10 54 07


やはり生で現場を見れたり説明が聞けるのは楽しい。トータル45分なんと無料。最後にきき酒もありました。客層は若者から年配まで幅広かったです。
周辺地域も充実してて帰りは湯葉料理を。都内とは思えぬ観光気分味わえました。

ただし、酒蔵現場は秋以降が活発なので、見学するなら本来その時期が良いでしょうね。今の季節は整備期間にはいってて見れなかった設備や蔵もありました。

DSC_0037


DSC_0042


DSC_0045


DSC_0023


DSC_0065n


11 14 02


11 16 45


→ 小澤酒造株式会社 澤乃井の酒蔵見学
→ 自家製豆腐ゆば懐石「ままごと屋」

edashin117 at 12:34|PermalinkComments(0)行事/旅/イベント関連 

2017年07月17日

[170715]石川九楊展

暑い三連休の初日に上野の森美術館の石川九楊展へ(右の親子は知らない人)。

kyu3

その世界では非常に著名な方。実は氏についても書についても詳しく知りませんで、以前白川漢字学について語った記事を読んだぐらいでしたが、想像以上の超絶表現に圧倒されっぱなし。驚きの連続でした(下の画像2点は図録より)。

kyu2

kyu1



とくに強烈だったのは、源氏物語や方丈記など古典文学や歎異抄を文字化した作品以降。うーん、ほとんど文字に見えない...(汗)。出典に親しんでいればと恐縮しつつも、自分なりにその生命力を受け止めることはできたと思っています(汗)。そもそも「描かれた」曲線直線の集合体に自分好みなフォルムが多く、そこからシンパシーを感じたというのが正直なところかもしれません。
後にリンクしている糸井重里氏との対談を読むと九楊氏は「形を見ないでプロセスを見てほしい」とのこと。
一般的な視点からスタイルは前衛芸術の部類でしょうけど、作品のアイデンティティは絵画ではなく書道という行為なわけでうなづける話です。描線に込められた文字を書くという動的なダイナミズムをどう体感するか。これはこれで難しい考え方(汗)。僕は生の展示作品を目にすると線描をじっくり目で追う癖があるのですが、そういう意味で今回は見方がいつもと違いましたね。物販のサイン会で図録にサインしてもらった時はまさに刮目状態。
脳内覚醒気味で会場でると外は暑いし、駅に戻る道中で倒れるかと思いました(汗笑)。



→ 展覧会公式サイト
→ 石川九楊の「書」だ。 ほぼ日刊イトイ新聞

edashin117 at 14:29|PermalinkComments(0)アート関連 

2017年07月02日

[1700701]第99話 勤行的忘却の彼方

このタイミングで宗教ネタ続いてますな。何かのご縁でしょう。

aosagi

5月の入仏法要でご住職から頂いた法話に、妻を看取ったある方(*1)が出てきまして、おそらく意識的に亡父を絡めてくださったのでしょうけど、僕が真っ先に想起したのはロバート・クワイン(*2)という(苦笑)。最近だとやはり海老蔵氏ですかね。あのニュースで将来自分はどうなるのか考えさせられました。
入仏からまもなく一カ月半。自分なりに南無阿弥陀仏な生活を過ごしてますが、まだ勤行といえる程じゃございませんw。何を懇願するでもない合掌や、いずれ来るその時の諸々については、極私的な思いゆえかうまく文字化しずらく。いずれそのうち。
画像はGWの京都旅行で撮ったアオサギ。早朝の東本願寺のお堀前でウロウロしてました。検索するとわりかし有名みたいですね。

→ 枝枝新報 本館・猫なみ劇場


*1:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20100214-OYTEW52940/
*2:http://edashinblog.livedoor.biz/archives/50507901.html
























edashin117 at 12:32|PermalinkComments(0)猫なみ劇場 

2017年05月28日

[170521]南無阿弥陀仏な生活とは?

先週21日にご住職に来ていただき、無事に入仏法要を終えました。
上置型の小さいサイズですが、我が家に仏壇なんて若い頃は想像できなかったですね。

DSC_0388


元は両親の死というありがちなきっかけですが、その後、石川県にある父(長男)の元実家(次男が引き継ぎ)+親戚訪問を経て、超個人的な思いも巡っておりました。書籍やネットで宗派のことを知り、いわゆるその道に目覚めたというよりは、在り様に興味を持ったと言えましょう。今後の生き方を一新することではなく、新たな指針のひとつとして目を向けてもよいのではという感じですか。いわゆる信仰心とは違う向き合い方かもしれませんが、今後、日常にどう馴染んでいくかは心の赴き次第。自分なりの南無阿弥陀仏な生活、どうなりますやら。猫にいたずらされないようくれぐれも注意。お線香や火の元に厳重注意。




























edashin117 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2017年05月27日

[画像日記75]京都旅行 番外編

今更感ありますがw、GWに行った京都で印象的だった場所をいくつか。

ここは渉成園(真宗大谷派系の庭園)にあった茶室。

DSC_0159n


独特の様式で非常に気にいりました。こんな所でシンプルに暮らしたい(茶室だっつーの)。

DSC_0197


同じく渉成園にあった樹木。諸星大二郎的な呪術美を感じさせます。
DSC_0188


DSC_0190


DSC_0192


DSC_0209


最後に西本願寺にあったこれ。
御影堂の大屋根から流れ降りてくる「天水受」で、その下の四隅にいる天邪鬼が苦行っぽくもユーモラス。

DSC_0157

DSC_0154


時間的にお疲れ気味だったけれど、よくぞ気付いた自分w。東本願寺にはこういうのはたぶんなかったと思います(...?)

以上です。


edashin117 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)撮影日記 

2017年05月26日

[170508]第98話 過去帳物語

KAKOCHO諸事情ありまして、ようやく更新のお知らせ。
過去帳というのを具体的に知ったのは父の他界後でして、ようは故人の戒名 or 法名・俗名・命日・享年を記したものです。
両親の法要で世話になった浄土真宗では本来位牌はなく、故人と向き合う手段としてこの過去帳を用いるそうです(法名軸というのもありますが)。先日行った入仏法要に併せて、この機会にと過去帳を作りました。
人数絞ったので大した量ではないですが、やっかいなことに筆で書くのが基本原則でして、とにかく己の字の汚さに呆れるばかり(苦笑)。でも何度も失敗を繰り返すうちに脳にも刻まれたし、昔ながらのアナログ作業で記憶記録の重みを改めて感じました。というかこれって本来普通のことだろw。猫なみネタにこじつけ、この過去帳という存在を興味深く思った次第。


→ 枝枝新報 本館・猫なみ劇場
























edashin117 at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)猫なみ劇場 

2017年05月08日

[170504]京都ツアー2017

先日5/4に京都の一日観光。亡き両親でお世話になった浄土真宗(真宗大谷派いわゆる「お東さん」)のお寺関係を中心に周りました。前日夜11時の深夜高速バスを使い、朝6時に到着。

▼まずは東本願寺。

DSC_0058

寝不足にもかかわらず圧倒的なスケールに目がさめるw。じっくり堪能。確かにデカイ。
しかし、まだ人もまばらで比較しにくく画像では全く伝わらない...。

DSC_0054

DSC_0036

DSC_0045

ここはいわゆる歴史興味的な対象は少ないですね。
しかし、総本山ですし、せっかくなので法話を拝聴したり関連仏具や書籍を買いました。


▼東本願寺を出てその近所にあるレンタサイクル店で自転車観光スタート。

2017-05-07 19 40 49

2017-05-07 21 03 29



▼知恩院に到着。
ここは親鸞(浄土真宗)の師匠にあたる法然の浄土宗で有名。

2017-05-07 19 11 21

2017-05-07 19 10 54

▲各所に石段が多くてシンドかったですけど、まさにそこが寺巡りの醍醐味w。
堂内を見学してたら落語でも有名な『抜け雀』の襖絵を観ることができたり、
今回の旅では知恩院が一番良かったですね。


2017-05-07 19 54 32

▲ここで昼飯を食べて、▼次は大谷祖廟。宗祖親鸞の墳墓の地とされ、真宗大谷派(お東)御歴代の墓所です。

DSC_0114

DSC_0098


▼続いて、浄土真宗系を離れ、京都の定番のひとつ、東寺。
おなじみ五重の塔。中の柱やお堂の仏像など見所はさすがに多いですが、撮影はもちろん禁止。

2017-05-07 19 20 49


▼その後、西本願寺へ。こちらはいわゆる浄土真宗本願寺派「お西さん」と言われています。
旅も大詰め、ここまでくるとデカい画像を撮るのが疲れてきたw。

DSC_0144


▼最後に、真宗大谷系の庭園・渉成園でまったり。
ここには興味深い樹木と木造建物があるのですが、後日別で紹介します。

2017-05-07 19 09 59


DSC_0202

DSC_0211



その後自転車を返却、お土産を買って18時半の新幹線で東京へ。
強行日程っぽいですが、欲張りな観光せずにマイペースにまわることができたと思います。
惜しくも断念した観光地は多いですが、次回はいつになるのやらw。

*  *  *

最後に浄土真宗・東西に関するガイドをリンクしておきます。
実は母の他界後に初めて知ったという。わからん方には何が何やらw。
ちなみにウチは真宗大谷派(お東さん)です。

→[徹底ガイド]東本願寺と西本願寺の違いとは
→[お仏壇ちゃんねる] 浄土真宗本願寺派と真宗大谷派の仏壇の違いを教えて




































edashin117 at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)行事/旅/イベント関連 

[170507]第97話 直子妹が気になる兆候とは

ちょっと前のを今さら更新報告w。

kyoubou

認知や健忘症の兆候はイヤなものですけど、それはそれとして世間的にも共謀罪、憲法改正、対トランプ政権、北朝鮮問題が何がしかの事態を予感させます。先日の東京メトロの一時運行停止は、あきらかに市民へ不安を煽っているようで驚きました。多くの人が抱いている危機感をこのようにゆさぶるのはどうだろう。 現政権は本当に危うい。ではどうすればいいのでしょうか... 困ったものです。
そんなわけで、遅まきながら今回は、毎度のこゆるいネタをキナ臭い社会情勢につなげてしまいました(苦笑)。

→ 枝枝新報 本館・猫なみ劇場(第98話も近日更新予定)





















edashin117 at 00:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)猫なみ劇場 

2017年04月30日

[170422]in PARADISE

今年1月に続いて谷口広樹氏の個展を鑑賞。今回も画集(すでに持っているけど奥付のサイン欲しさにw)とポストカードを購入した際、少しお話することができました。

mangsa3


mangusa2


その後、教えてる学生さん、ご友人らと談笑してる流れから、水彩で花を描くところを拝見。いい絵がかけたり、そのタイトルが浮かんだりは、あちら側からひらめきのようなものが来るとのこと。仕上がった作品には、自分の才能や技術力とは別の何かを感じるのでしょう。氏のこうした創作性は以前から知ってまして、とてもシンパシーを感じていました。ちなみに画集のタイトルは金の猿を意味するチベット語。最初僕が買ったのは20年前ですが、今でも見直すことが多い大切な画集。今回はとても喜ばしい日でした。

mangusa1


→ 個展情報@ヨロコビto 公式HP
→ 谷口氏のツイッター・アカウント




edashin117 at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)アート関連 

2017年04月23日

[170421]四度目のモリ命日

ひさびさの更新。極力感傷を抑えて記しましょうw。

DSC_0547


DSC_0615


昨年に続き今年もハル&マコと和やかに夜を過ごしました。
ちょうどあの時間(23時40分)ぐらいは、フォトセッションの真っ最中でしたね。
残念ながら今年も二匹一緒は良いのが撮れずw、厳選でこの2枚を紹介。
かつて、モリがだんだん遠い過去になるのを悲しんでいた我が家ですが、
今では「レジェンド猫」と呼んで懐かしんでおります。






















edashin117 at 19:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)モリ/猫