2006年05月22日

[060518]名曲喫茶・阿佐ヶ谷ヴィオロンへ

7f5824de.jpg真空管設備も整った巨大スピーカーは店長さん自らがメンテナンスをしてるとか。
最近スピーカーの入れ直したそうで、ダメになった原因はタバコのヤニ。現在、店内は分煙で対応してるようです。
iPod+パソコンスピーカーで満足なこちらとしては、店長さんのこだわりぶりにリスペクトしつつも少々気後れ。オーディオのこと詳しくないし。いやいや何が良いかという問題でないのはわかってますけど。
肝心のライブですが、手前味噌ながらよかったです。撮影の方ははまだ買ったばかりで慣れぬせいか汗汗でした。
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[060516]ヨコハマ・メリー(たぶんネタばれなし)

50a50ca5.jpg映画中、メリーの生活を支援していたゲイ歌手・元次郎氏(実は影の主役)が「マイ・ウエイ」を歌うシーンがよくでてきまして、それがやけに印象的だったのです。日本語歌詞なんかベタだしとにかくダサい図なんだけど、この曲を歌い続ける意味や必然があったでしょうし、彼の生き様が強くにじみでていた。せつせつと歌う姿にじんわりと心を動かされてしまいました(そもそもこの曲はそう機能するために歌い継がれてきたのでしょうが)。
監督は撮影当時なんと20代。舞台のヨコハマはなじみの地域であり、街の移り変わりや老いゆく人物を、地元民ならではの温く、かつあっけらかんとした視点で映像化しています。ところがラストで戸惑いに近い驚き。そして僕に別の感情をもたらしました。この映画にある種の先入観やイメージを抱く観客を、挑発的に射抜く仕掛けが組まれています。いやー仕掛けなんかじゃないかもしれないな。ただドキュメントに潜んでいる鋭さを示していることは確かです、きっと。何を言っとるんだい、あんた。って感じですね。うーん。とにかく見終わってからじわじわくる映画はいいものです。
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2006年05月16日

[060511]さて何を撮ろう

1cafe4ba.JPG先日の相撲観戦でちょっと使ってみまして。とりあえず18日に阿佐ヶ谷でやるこのライブの撮影を予定してます。
ちょうど10年前、初めてビデオカメラを購入したときは、キキオンや友人知人のライブ撮影をいろいろ頼まれたものですが、今はその頃ほどアクティブでもないし、撮るとしたら猫ムービーが中心になりそう。半分冗談です。
それにしてもビデオカメラってどんどん小さくなりますね。ポケットティッシュと並べた画像をアップ。

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2006年04月09日

[060407]揉めてたので

社内のある専属校正者が突然の退職。
確か60歳過ぎでしたか。以前から「体力的にキツくなってきた」とはきいてましたが、上品で和やかな方だっただけに、翌日に退職という行動には驚いた。普段の仕事内容やそのスケジュールによっぽど思うことがあったのでしょう。もちろん去り際の挨拶は常識的になさってましたが。
前日揉めた場で課長が作業スピートについてベテランのプライドを傷つける発言があったとか。彼にも話し方で落ち度はあったろうけど、そうなってしまう所以が構造的問題となっているこの業界。かつて自分も課長職にいたことがあるし、各所間のピリピリな状況には複雑な思いを抱いてしまう。この件に限らず印刷業界ではよくあると言えばよくある揉め事。いや、どの業界にも近いことはありましょうか。残念な辞め方を数多く見てきました。

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2006年03月26日

[060325]素晴らしいです(ネタバレなし)

37bf6d00.jpgクローネンバーグ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』。
僕にとっての良い映画にはたいてい独特の間(ま)があって本作もそう。で、後々まで考えさせられる。
まさに任侠モノか西部劇という、全体としては即物的な展開ながら実はつき離した演出も多くて、最後まで観おえた方は皆、まっさきにある種共通の感想を持つことでしょう。しかし、タイトルにもあるテーマを描くには理想的な出来映え。あんなことに明確な回答なんかないですしね。彼らしい異形的魅力も洗練度アップ。というか、裏返し的魅力か。クローネンバーグの裏返しって...。
実はちょっと不満な点もあるのですが、個人的には近作中『クラッシュ』に継ぐ出来ということでお薦めです。こういう「語ってない」的作品は紹介するのが苦手で、気を使うしブログに載せるか迷ったのですが、良いものを良いと記録したい思い一点で。
それにしても主演のヴィゴ・モーテンセンが『ロード・オブ・ザ・リング』効果であれほど人気あるとは知りませんで(こっちが世間知らずなのか)。会場にコジャレた女性がたくさんいたのに驚き(彼の暴力シーンをどう思ったのやら)。そんなファンをターゲットにしてかの上映場所(?)。会場には記念写真用に本人の特大パネルがあったり、入場したらヴィゴ生写真くれるし(いらねーよ・笑)。パンフもめずらしく上製仕上げ。でもこちらは監督への愛情も感じられました。
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2006年03月02日

[060225]おみやげグッズもけっこうユニーク

ec4f9655.jpg恵比寿麦酒記念館のみやげ売店にて。
ビールチョコ。ビールキャラメル。ビール酵母...などなど。その他、味なジョッキやグラスなども多数売ってました。
僕が買ったのは、ビールゼリーとビール石鹸(写真)。ゼリー、それなりに旨かったです(アルコール度1.1%)。ちなみに館内は入場無料です。
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edashin117 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)グルメ/酒など 

[060225]ここ数作中のベストと(ネタバレなし)

7621af15.jpg『僕のニューヨークライフ』にそう感じる理由は、70歳に近いアレンが年齢相応の魅力を見せていたからです。20代の主人公に説教たれたりする偏屈爺さん役なんて、シリーズ化で続けてほしいくらい(笑)。ありがちな黄昏演技をするわけもなく(それどころか!…以下、略)、ああいう形で彼の健在ぶりを楽しめたのがうれしい。何より作品自体の完成度が高い。主人公と偏屈爺の二者が、相変わらずのアレン的演出で動きつつ、どこかいつもと違う存在感を醸し出しています。とにかくこの映画は、将来彼のキャリアでも重要な位置づけになりそうな気がしてなならない。多くの示唆に富んだ作品だと思います。
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2006年02月26日

[060218]ベン・シャーン展

f80fa807.jpg我が尊敬するアーチスト、本命の一人。
誕生日も同じでして不思議な縁を感じています。
彼については気合いを入れて「補足・解説」してみたいのですが、日を改めてそのうち。
もう1回観に行こうかとも思ってますし(行けるのか)。
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2006年02月17日

[060212]このマンガは少々きますね

f3fc83f1.gif帯のコピーですでにヤバくてですね。
マンガ読んでボロボロきちゃったのは『自虐の詩』以来でしょうか。
ジャンルが何であれ、この手の内容はもろに作家性が問われちゃうものですが、本作ではなかなかよいスタンスを感じさせます。興味ある方、電車では読まないように。
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2006年01月28日

[060126]ITMSはそれなりに

1594443c.jpgiTuneにディスクを取り込んでいると、ITMSが認識して、そのディスクの関連モノを紹介してくれます(アマゾンと似てる)。昨年からどこにもなかったステレオラブのmaxiシングルを発見したので買いました。このグループはちゃんとCDで欲しいのだけど、とりあえず仕方がない。それほど頻繁に利用してる方ではないんのですが、最近では勢いでストラングラーズの旧譜を買っちまったり、出不精+めんどぐさがりの僕をときおり衝動的な行為に向かわせます。数年後にはどうなってしまうのやら、iTuneライフ。
そういえば先日ジョブズがディズニーの筆頭株主になったというニュースは衝撃でした。iTMSは映像も巻き込んで、さらにスゴイことやらかしそうです。
〈画像〉音データ買うとジャケット画像も入手できてプリントできてしまう。最近知りました。便利な世の中です。
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