2006年11月13日

[061109]地震で落ちても大丈夫

1995aec4.JPG新棚買ってから友人何名かに「けっこう片付いたでしょう」と言われてますが、まだどうなるやらわからない。
我が家は収納力が低く、とくに押し入れのないカミサン部屋は、ここ数年深刻な状態に陥っておりまして、彼女にスペースを譲るため、居間と押し入れにある自分の所有物のほとんどを撤退させ、自分の部屋に収納させる計画なのです。天井が木製なため、上までつっぱる棚にすることができなかったわけですが、洋服箱などを上に積みまくってスペースを埋めてしまおうという。押し入れよか衣替えの整理するの楽になるし、悪くないアイデアかと。ただ幅が計2m近くあるので、他には何をどう乗せるか。画像はまだ箱を買ってないんで仮イメージ。
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edashin117 at 02:18|PermalinkTrackBack(0) 日常 

2006年11月08日

[061106]Golden Eggs

e56d0d81.jpgふだんテレビをほとんど観ない我が家二人が、偶然にハマった番組。
出会いは今年春のとある夜。カミサンと飲みながらCATVのキッズステーションをつけていたらたまたまオンエアしており、あまりの馬鹿馬鹿しさに大ウケ、程なくして既発のDVDをネット買い。現在にいたります。
とにかく、下記リンクをご覧くださいませ。事前知識はそれからでも。まあ独特のクドさがありまして、当たりハズレもあるかと思いますが。そんな落差も破壊的な魅力としてリスペクト。
http://www.youtube.com/watch?v=t3TmWWY8myU
http://www.youtube.com/watch?v=R5iOqE5PRz8
http://www.youtube.com/watch?v=4417w-3MJA8
公式サイト
紹介+DVDインフォ

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edashin117 at 01:57|PermalinkTrackBack(0) カルチャー関連 

2006年11月03日

[061101]白川静氏の訃報

ad10a75a.JPG先日の日曜に新しい本棚の整理をしてまして、「やはりまず」と即座に手に届く位置に並べたのが、『常用字解』『字統』でした。その翌日にお亡くなりになったとは。
白川氏の著作なくして甲骨文字や金文のイマジネイティブな魅力を知ることはできなかった。数々の偉業をどれほど理解してるか定かではありませんが、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
古代中国漢字の起源に「神と死」は重要な要素のひとつでして、それを知り尽くしてる氏は、己の死の直前に何を思ったのだろうか。遥か昔の古代文字・それを伝えてきた王朝貴族と同様に、白川静氏も歴史として語られる「魂」となったのだな...。などと、ぼんやり考えてしまいました。ふだんこういう宗教的な思いにかられることはないんだけど(苦笑)。画像は白川静監修の漢字暦。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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edashin117 at 00:52|PermalinkTrackBack(0) アート関連 

2006年10月19日

[061014]限定ミイラ・フィギュア

869fb666.jpgお目当てのこれも無事ゲットできたし良かったです。ミイラと古代エジプト展。
話題はなんといっても紀元前約800年前の神官ミイラ。

最新のCTスキャンにより布を解かずして本体を確認できたのですが、不思議なことに頭の上に皿がはっついたままという。これは体中に塗った樹脂の受け皿として、寝かせた頭部の下に置いたものがそのまま固まってしまったっつー説が有力とか。
実際はどうあれ、これは誠に体裁が悪く、当時の職人として恥ずかしい失敗。剥がすに剥がせないので、「仕方あるめえ」とそのまま布を巻いたのでしょう。「バレるわけねえよ」と思ったのかな。
しかし、そのミスは2800年後にバレてしまった。それもフィギュアにまでなっちまったよ。
豪華な副葬品や石像とは別の意味で興味深い発見。 ていうか、こういう方が個人的には好きですね。

実はエジプトのミイラ文化については、個人的に紀元前1200年ぐらいの新王国時代(ツタンカーメンやラムセス2世の頃)のが好きでして。ミイラづくりの職人技がピークを極めたとも言われたのがこの時代。とくに棺の様式は400年も経つと異文化の影響受けて、プリミティブかつネイティブな魅力はあまりないです。
ただ、上記ような逸話が出るあたり、違った角度で面白い。当時は、様式化が進む一方、作業的にはルーティン化しており、ミイラ職人にもいろんなレベルがいたと聞きます。
そこは現代の宗教や医療、建築などにも通ずる問題。何やらユルくなって、盗掘屋と結託した輩もいただろうし。「皿ひっつき事件」然り、人間の業というかだらしなさをかいま見た気がします。
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edashin117 at 01:52|PermalinkTrackBack(0) アート関連 

2006年09月30日

[060928]iSquint

68c28aa7.jpgご多分にもれず僕もYouTubeに仰天しとるクチですが、ブックマークつけて気が済んでるレベルでした。でも、こういうやり方わかると、遅まきながらダウンロード三昧になりそうな気配。YouTube動画は基本的にflvというファイル形式で、鑑賞するには専用ソフトが必要なんだけど、iSquintを使うとmp4に変換されて QuickTimeで観れてしまうという。 iTunesでファイル管理もできるのでなお良し、...ってこれ既に常識なのだろうか? とにかく西新宿でブート映像を探しまわっていた時代とは隔世の感があります。
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edashin117 at 14:03|PermalinkTrackBack(0) 音楽 

2006年09月23日

[060919]観ずにはおられなかったのだが…(ネタバレあるかも)

fdf16175.jpg観たのは3連休後の平日昼。受付女性に「『40歳の童貞男』を1枚ください」。続いて入場口の女性から限定ミニティッシュ(画像)を受け取った。
さえない男が悪友たちの後押しであの娘にアタック!な青春路線が、まんま40代にシフトした内容。グローイングアップシリーズですかいな。
主演俳優がシブくてカッコ良すぎですよ。アル・パシーノの親戚みたいな顔だし。
「ダメ男がんばってます」的展開が中心で、どうして童貞のまんまなのかが垣間見えるシーンや捨て身のギャグがもっと欲しかった。確かに本気で演出するとシャレにならんでしょうが、オタク描いてる割に一般受けな傾向にあって中途半端。なんか「ハッピーエンド」だし。当日の観客に意外や女性一人や二人組がチラホラ目についたのが作品の位置づけを象徴的してます(偏見か・笑)。スポット的に笑える部分はいろいろあったけど、それもパーティムービーの域。とにかく体臭(イカ臭さですかね)が感じられなかったですねえ。
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edashin117 at 18:22|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年09月11日

[060909]マッチポイント(ネタバレなし)

64d835ab.jpg正直、中盤まで大丈夫かなと思いながら観てましたが、後半〜ラストの展開に、思わず「そうくるのかい」と仰天。
いわゆるハリウッド的カタルシスとは縁遠いどんでん返しは、普通じゃありえませんで、肩すかしを感じた人も多いと思いますが、個人的にはああいうの大好きです。
アレンの言う「人生の偶然性」には共感するし、彼のそういう主義主張が首尾一貫していたと思う。
洗練されたシンプルかつ古典的な演出も、テーマ性を際立たせるものだったのだろうと納得。インテリな彼らしいオマージュを随所に散りばめ、心機一転を計った本作で何をやりたかったのか、わかるような気がしました。(オマージュの対象については詳しくわかりませんが・汗)。
ちなみに、今やセクシー系トップのスカーレット・ヨハンセンは、以前ほど気になる女優ではありませんで、ジョナサン・リス・メイヤーズもペケ。個人的によかったのはエミリー・モーティマーでした。なんかアレン系な顔つきしてるし。
そんな要素も含んでるかもで、最高傑作とは思ってませんが(好み的には前作『僕のニューヨークライフ』が上)、70歳となってもなお勝負を挑む健在ぶりに満足の1本でした。
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edashin117 at 16:37|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年08月27日

[060822]オスメント君

b3709014.jpgさえない画像だな。薬物処理に飲酒運転か。こういうことになるんでないかと思ってましたよ。何の根拠もないんだけど。
『シックス・センス』は非常に好きだった映画で、特に後半、車中での母親との会話シーンではボロボロ泣いてしまいました。
ありえん話とはいえ、どうにも取り返しのつかない経験をした者が、ああいった形で「救い」を得られた瞬間に大変感動を受けたのです。理屈じゃなかった。
『A.I.』での「マミィ、マミィ...」などと泣く演技とか反則的。
彼の涙目の顔を思い出すだけで目頭あつくなる時期がありましたね。今も別な意味でせつない。
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edashin117 at 02:15|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年08月19日

[060815]楽しめたのですが、(ネタばれないつもり)

a3291a3c.jpgようやく観ることができた『ローズ・イン・タイドランド』。
『グリム』の合間に製作されていたらしいので、毎度の資金問題はどうなってたのか。
いかにもなスペクタクル感は全くなし。メインの廃屋セットに制作費の大半をつぎ込んだに違いありません。これがまさしく超ギリアム妄想ハウス。全ファンが「よかよか!」と喜ぶこの設定で、確かに視覚イメージは存分堪能できましたが。。。
おそらく上映が進むにつれ脱落者が何割もでたことでしょう。3時間以上観ていた気にさせられたのは僕だけではあるまい。
決してつまらなくはなかったし、出来映えを「クドいのでは」というのもお門違いだし(そもそも彼の映画はクドさがつきモノでもある)。もともと作品の整合性で語るのは野暮な監督なんでコメント難しいですが、とにかく「好きにやったら、こんななっちゃいました」の典型例を目の当たりにしてしまった気がします。とはいえ、主演ジョデルの存在感は素晴らしい。こういう娘さんを見いだすセンスはさすがギリアム氏だと思います。妄想癖のコにありがちな鏡台での悩ましい一人芝居には、萌え、でなくかなりドキドキさせられました。あれぞ天性の魅力。前作のモニカ・ベルッチなんか目じゃないです。
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edashin117 at 13:51|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年08月12日

[060806]焼酎サーバ

29e4f6b3.jpg「入れ物なんて何でもいいでしょ」てなことは言いっこなしで。
こういうの好きな性格なのです。その場で作るとは違う、寝かせて旨味のある水割りをいつでも飲める日常(割ることにご意見ありの方いますでしょうが)。
とはいったものの、横の樽生サーバー出始めの時も思ったんだけど、スペシャル感がなくなって微妙な感情がよぎります。
「いつでも旨いの」が望みなのに。そういう性格なんです。
▲BLOG枝新▲

edashin117 at 14:58|PermalinkTrackBack(0) グルメ/酒など