2006年08月27日

[060822]オスメント君

b3709014.jpgさえない画像だな。薬物処理に飲酒運転か。こういうことになるんでないかと思ってましたよ。何の根拠もないんだけど。
『シックス・センス』は非常に好きだった映画で、特に後半、車中での母親との会話シーンではボロボロ泣いてしまいました。
ありえん話とはいえ、どうにも取り返しのつかない経験をした者が、ああいった形で「救い」を得られた瞬間に大変感動を受けたのです。理屈じゃなかった。
『A.I.』での「マミィ、マミィ...」などと泣く演技とか反則的。
彼の涙目の顔を思い出すだけで目頭あつくなる時期がありましたね。今も別な意味でせつない。
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edashin117 at 02:15|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年08月19日

[060815]楽しめたのですが、(ネタばれないつもり)

a3291a3c.jpgようやく観ることができた『ローズ・イン・タイドランド』。
『グリム』の合間に製作されていたらしいので、毎度の資金問題はどうなってたのか。
いかにもなスペクタクル感は全くなし。メインの廃屋セットに制作費の大半をつぎ込んだに違いありません。これがまさしく超ギリアム妄想ハウス。全ファンが「よかよか!」と喜ぶこの設定で、確かに視覚イメージは存分堪能できましたが。。。
おそらく上映が進むにつれ脱落者が何割もでたことでしょう。3時間以上観ていた気にさせられたのは僕だけではあるまい。
決してつまらなくはなかったし、出来映えを「クドいのでは」というのもお門違いだし(そもそも彼の映画はクドさがつきモノでもある)。もともと作品の整合性で語るのは野暮な監督なんでコメント難しいですが、とにかく「好きにやったら、こんななっちゃいました」の典型例を目の当たりにしてしまった気がします。とはいえ、主演ジョデルの存在感は素晴らしい。こういう娘さんを見いだすセンスはさすがギリアム氏だと思います。妄想癖のコにありがちな鏡台での悩ましい一人芝居には、萌え、でなくかなりドキドキさせられました。あれぞ天性の魅力。前作のモニカ・ベルッチなんか目じゃないです。
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edashin117 at 13:51|PermalinkTrackBack(0) 映画 

2006年08月12日

[060806]焼酎サーバ

29e4f6b3.jpg「入れ物なんて何でもいいでしょ」てなことは言いっこなしで。
こういうの好きな性格なのです。その場で作るとは違う、寝かせて旨味のある水割りをいつでも飲める日常(割ることにご意見ありの方いますでしょうが)。
とはいったものの、横の樽生サーバー出始めの時も思ったんだけど、スペシャル感がなくなって微妙な感情がよぎります。
「いつでも旨いの」が望みなのに。そういう性格なんです。
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edashin117 at 14:58|PermalinkTrackBack(0) グルメ/酒など 

[060804]おなじみ馬鹿営業

とあるキャンペーンパンフの表1の見本を3種(4色)つくる仕事。
途中経過を2度も見せていながら、午前中出しの朝に。
 営業「例のあれさ、今更悪いんだけど言っていい?...」
 枝 「何よ、いいから言ってよ」
 営業「あれ、4色じゃなくて2色なんだよね」
 枝 「(絶句)。2色って、スミ+特色の?」
      (以下略)

パンフ本体がすでに2色(藍系特色+スミ)で決定だったので、表1+4(表紙+裏表紙)も同様ということだ。事前に見せたときは「4色のほうがいいな」と思っていたらしい。
同業の方、論外な話とお思いでしょう。
当然、3点とも2色でやりなおし、この急展開で午前中上げは普通、無理。
だけど、ほかの仕事の関係で強引に済ませてしまいました(おいおい)。

たいしたパンフではないんだけど、それなりに考えてこさえた4色イメージを、2色(それも藍+スミ)にするのはキツい事態なのです。しかも特色は通常のプリンターで出せないため、擬似的に見せるための変換作業をしなければならない。

この営業、ヘマ連発でおなじみなのですが、独特の愛嬌を醸しており社内では愛玩動物的に好かれております。どこの会社にもなぜかいるわな。そういうポジションの奴って。
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edashin117 at 14:52|PermalinkTrackBack(0) 日常 

2006年08月04日

[060801]『無限大の幻覚』も

5dc75c73.jpg以前からルー・リードの再発にはボーナストラックが少ない。今回の紙ジャケ再発も音源内容としては期待度が低目である。とはいえ、DISK UNIONおなじみの再現帯やまとめ買い特典の箱などはそそるモノがあり、道楽マニアの注目を集めております。画像のアナログ盤は数年前にヤフオクで落としたレアもの。再現帯はやはりこれか。
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edashin117 at 01:52|PermalinkTrackBack(0) 音楽 

[060730]スタジオライブへ

49a4188b.jpg企画名は「スタジオ以外全部沈没」。M氏(画像上の一番奥)らしいタイトルだ。
楽器をやらないのでスタジオという空間は非常に新鮮である。それも公開練習という趣向でいわゆるライブステージにはない生々しさと面白さ。なりゆきは当然バンマスM氏の気分次第で、彼の唐突な要求にメンバーがざわめいたり、なんだか『笑点』の大喜利みてるような演芸ムードがありましたね。
もっと動きまわって演奏者に接近撮影とか考えていたのですが、予想以上にお客がはいったため、ほぼ固定位置での撮影でした。
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edashin117 at 01:19|PermalinkTrackBack(0) 音楽 

2006年07月29日

[060728]やはり便利である

4c298ebe.JPGWireless Mighty Mouse
ウインに屈せずワンクリックを貫いてきたマカー連中もそろそろ新たな時代に突入してるんじゃないでしょうか。僕はそこまでこだわってなかったけど。
ようやく買った理由はやはりワイヤレスが出たから。ちなみにうちではキーボードもLANも無線です。
この便利さに慣れると以前には戻りにくい。最近は職場のOSXマシンでもMighty Mouseで、日中のあわただしい作業で何げに効率感を高めてます。もう、旧マウスしか使えないOS9マシンとのギャップがさらに広まり…。実は自宅のPowerBookG4Titan/OS9の稼働率がすっかり低くなり、これは世代交代の時期が決定的に来たなという感じです(何か寂しさがよぎります)。仕事では当分そうもいかないのですが。
ウイン系のマウスがおなじみの人にしてみれば、何をいまさら感がありましょうか。
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edashin117 at 13:28|PermalinkTrackBack(0) Apple/Macintosh 

[060725]「悲観的にならないで」

444d1d85.jpgそもそもウィルス性の鼻炎は普通の風邪等とは違い完治は難しい(部屋猫だったので予防接種を怠ったからなんです)。根気づよく薬を飲ませるしかないのです。わかってはいるんですけどね。
どうしてもいやがる錠剤があって、あげるのがうまかったカミサンも最近ではお手上げ状態になってました。鼻炎は進行して鼻が効かなくなり食事が激減して体重は2.5ぐらいまで落ちたことも。健康時は4キロ近くあったのですから大きなショックでした。
最近は、唯一お気に入りの猫缶でなんとか3キロ復活に近づいてます。新しい錠剤は細かく細かくしてその猫缶に混入(カミサン担当)。「?」と思いながらもしめしめ食べてくれてます。
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edashin117 at 13:25|PermalinkTrackBack(0)

2006年06月04日

[060531]ロバート・クワイン

361af886.jpg自ら命を断って2年。彼の死は非常に悲しかった。
でありながら、情けないことに実は詳しい命日を知りませんで、昨年ネットで知った情報によると、検死の結果から現地時間5月31日が死亡日だろうとされていましたが、公式にどう発表されてるかは知りません。
遺書は紙切れに「ロバート・クワインをしのんで」の1行だけだったらしい。
前年奥さんに先立たれ、ギタリストとしての自分の存在価値にも悩みながら失意の日々を過ごしていたそうです。
ルー・リードが昔のインタビューで「人は常に、孤独であってはならないと思うことが大切だ」と語っていたのを思い出しました(うろ覚えですが)。
彼をご存知ない方へのおすすめは、何よりまずリチャード・ヘルの『ブランク・ジェネレーション』ですか。あとはやはりルー・リードの『ブルーマスク』。ここ数年、彼のライブではこの作品からの演奏が増えています。
エキセントリックな痙攣ギターが特徴ですが、オールドで味のあるフレーズも持ったギタリストでした。
http://www.robertquine.com/memorial.html

【追記1】彼の英文Wikipediaでは5/31となっています(200909)。

【追記2】おすすめにマシュー・スウィート『ガールフレンド』を入れなかったのは特に意味ありませんで、再来日を機会に追加しておきます。
初来日のときは絶対クワインも同行すると思いこみ、チケットを二日分購入したのでした。
残念ながらギタリストはアイヴァン・ジュリアンでしたが、「ブランク・ジェネレーション」を演ってくれたのが嬉しかった。今回の来日公演は観ませんが、どうなるのでしょうか...(20120107 17:14)。

【追記3】生クワインを93年に観た事があります。SIONの渋谷公会堂ライブでゲスト参加した時です。前日に友人から教えてもらい当日券で入場。2階の一番後ろの席から双眼鏡かぶりつきでした。『Night with Lou Reed』の頃と殆ど変わらない服装にまず感激したのを覚えてます。ちなみに斉藤和義のライブで来日した時は知りませんでした。(20130510)



edashin117 at 13:29|PermalinkTrackBack(0) 音楽 

2006年05月27日

[060527]避けられない問題

cc59776c.JPGいちいち印刷業界の解説頁まで作ってしまうとはご苦労な性格。最初もっとシンプルにするハズだったのに、ズラズラとした文になってしまいました。同業に関わる人ならいろんな見方があるでしょうが、共通認識はおさえた内容だと思っています。
3点あげた例示について。印刷業界が病むに至った要素であるし、今でも問題になってる会社あるだろうけど、それを「おかしい!間違っている!」と嘆く者はもはやいないでしょう。納得して前向きに考えていくか、「しゃーないわな」とヤサグレるかのどちらか。もうそれどころではなく、新たな問題がどんどん発生していますし。
個人的な課題としては、マックのOSXがだいぶ定着してウインドウズとの親和性が高まってきたので、マイクロソフトOffice系が避けられなくなったことですか。WORDのデータはやっぱいやですね。
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edashin117 at 16:58|PermalinkTrackBack(0)