2006年04月09日

[060407]揉めてたので

社内のある専属校正者が突然の退職。
確か60歳過ぎでしたか。以前から「体力的にキツくなってきた」とはきいてましたが、上品で和やかな方だっただけに、翌日に退職という行動には驚いた。普段の仕事内容やそのスケジュールによっぽど思うことがあったのでしょう。もちろん去り際の挨拶は常識的になさってましたが。
前日揉めた場で課長が作業スピートについてベテランのプライドを傷つける発言があったとか。彼にも話し方で落ち度はあったろうけど、そうなってしまう所以が構造的問題となっているこの業界。かつて自分も課長職にいたことがあるし、各所間のピリピリな状況には複雑な思いを抱いてしまう。この件に限らず印刷業界ではよくあると言えばよくある揉め事。いや、どの業界にも近いことはありましょうか。残念な辞め方を数多く見てきました。

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2006年03月26日

[060325]素晴らしいです(ネタバレなし)

37bf6d00.jpgクローネンバーグ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』。
僕にとっての良い映画にはたいてい独特の間(ま)があって本作もそう。で、後々まで考えさせられる。
まさに任侠モノか西部劇という、全体としては即物的な展開ながら実はつき離した演出も多くて、最後まで観おえた方は皆、まっさきにある種共通の感想を持つことでしょう。しかし、タイトルにもあるテーマを描くには理想的な出来映え。あんなことに明確な回答なんかないですしね。彼らしい異形的魅力も洗練度アップ。というか、裏返し的魅力か。クローネンバーグの裏返しって...。
実はちょっと不満な点もあるのですが、個人的には近作中『クラッシュ』に継ぐ出来ということでお薦めです。こういう「語ってない」的作品は紹介するのが苦手で、気を使うしブログに載せるか迷ったのですが、良いものを良いと記録したい思い一点で。
それにしても主演のヴィゴ・モーテンセンが『ロード・オブ・ザ・リング』効果であれほど人気あるとは知りませんで(こっちが世間知らずなのか)。会場にコジャレた女性がたくさんいたのに驚き(彼の暴力シーンをどう思ったのやら)。そんなファンをターゲットにしてかの上映場所(?)。会場には記念写真用に本人の特大パネルがあったり、入場したらヴィゴ生写真くれるし(いらねーよ・笑)。パンフもめずらしく上製仕上げ。でもこちらは監督への愛情も感じられました。
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2006年03月02日

[060225]おみやげグッズもけっこうユニーク

ec4f9655.jpg恵比寿麦酒記念館のみやげ売店にて。
ビールチョコ。ビールキャラメル。ビール酵母...などなど。その他、味なジョッキやグラスなども多数売ってました。
僕が買ったのは、ビールゼリーとビール石鹸(写真)。ゼリー、それなりに旨かったです(アルコール度1.1%)。ちなみに館内は入場無料です。
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edashin117 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) グルメ/酒など 

[060225]ここ数作中のベストと(ネタバレなし)

7621af15.jpg『僕のニューヨークライフ』にそう感じる理由は、70歳に近いアレンが年齢相応の魅力を見せていたからです。20代の主人公に説教たれたりする偏屈爺さん役なんて、シリーズ化で続けてほしいくらい(笑)。ありがちな黄昏演技をするわけもなく(それどころか!…以下、略)、ああいう形で彼の健在ぶりを楽しめたのがうれしい。何より作品自体の完成度が高い。主人公と偏屈爺の二者が、相変わらずのアレン的演出で動きつつ、どこかいつもと違う存在感を醸し出しています。とにかくこの映画は、将来彼のキャリアでも重要な位置づけになりそうな気がしてなならない。多くの示唆に富んだ作品だと思います。
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2006年02月26日

[060218]ベン・シャーン展

f80fa807.jpg我が尊敬するアーチスト、本命の一人。
誕生日も同じでして不思議な縁を感じています。
彼については気合いを入れて「補足・解説」してみたいのですが、日を改めてそのうち。
もう1回観に行こうかとも思ってますし(行けるのか)。
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2006年02月17日

[060212]このマンガは少々きますね

f3fc83f1.gif帯のコピーですでにヤバくてですね。
マンガ読んでボロボロきちゃったのは『自虐の詩』以来でしょうか。
ジャンルが何であれ、この手の内容はもろに作家性が問われちゃうものですが、本作ではなかなかよいスタンスを感じさせます。興味ある方、電車では読まないように。
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2006年01月28日

[060126]ITMSはそれなりに

1594443c.jpgiTuneにディスクを取り込んでいると、ITMSが認識して、そのディスクの関連モノを紹介してくれます(アマゾンと似てる)。昨年からどこにもなかったステレオラブのmaxiシングルを発見したので買いました。このグループはちゃんとCDで欲しいのだけど、とりあえず仕方がない。それほど頻繁に利用してる方ではないんのですが、最近では勢いでストラングラーズの旧譜を買っちまったり、出不精+めんどぐさがりの僕をときおり衝動的な行為に向かわせます。数年後にはどうなってしまうのやら、iTuneライフ。
そういえば先日ジョブズがディズニーの筆頭株主になったというニュースは衝撃でした。iTMSは映像も巻き込んで、さらにスゴイことやらかしそうです。
〈画像〉音データ買うとジャケット画像も入手できてプリントできてしまう。最近知りました。便利な世の中です。
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2006年01月21日

[060114]のうしんとう

eee3f24b.JPGエンターテイメント全般に言えることだろうけど、その場にいなきゃわからない良さがありましょう。
この日、体験した『のうしんとう』という名古屋ではコアな存在のダブバンドもまさにそんな感じでして、普段ダブ・サウンドに接する機会のない僕は「なるほどそうだ」と実感した次第。あの手独特の浮遊感に、ラフ/ルーズ/ジャンキーなギターとリズムが気持ちよかった。...なんて文字にするとかなりつまんない感想。。。でも、円盤オーナー・田口氏いわく「今回のイベントは彼らを東京で見せたいためにやったようなモノ」のお言葉も納得のライブだったことは確かです。
残念なことに公式なアルバムリリースがないとのことで、10枚限定(笑)のCDRも即完売。やっぱりなあ、と物販ブースで仕方なく(か?)買ったのが画像の人形。The Shaggsのアレですね。
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2006年01月14日

[060109]大相撲初場所

4c688bcb.jpg両国国技館マス席B。
4人マスにガイジン3人。お気の毒の図を。
実はもうひとりデブいのがいたのだが物理的に無理(涙)。
ちなみに隣の2人マスが僕らです。
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2006年01月11日

[060107]インターフェロン

860848db.jpgインターフェロンとはウィルスの勢力を弱める薬剤です。今後、月一で注射を続けて回復させていこうと思っています。半年を目安に、まあ1年で済むかどうか。ちなみにこの日一発目は8,000円(!)。二発目以降は割安になるとのこですが、まあ決して安い治療費とはいえません。いやいや問題はそうではなく...
実は、実家の父親がC型肝炎の治療でインターフェロンを毎月注射していた頃がありました。効果の強い薬で副作用もあるため、しんどい時期があったそうです。(その甲斐あってかなり回復しましたが)。猫のインターフェロンだと、どんなことになるのやらとしばらく迷っていたのです。
で、とりあえず一発目後。これが意外にも大した変化はなく、効いてるのか別の意味で心配という(苦笑)。とにかく数ヶ月はモリの体調には要注意。なにしろ老猫(13歳)ですし。
画像は今年の正月に撮影。エビス黒のはいったグラスと。
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