表参道のGallery5610という所で谷口広樹氏の個展を鑑賞。
僕の好きな画家・グラフィックデザイナーの一人で、観たのは8年ぶりの2度目ですか。先日たまたまネットで情報を知り、最終日に何とか間に合いました。
この方は画風やタイトルに精神性を感じさせるものが多く、日記の題名も本展示の作品からです。
しかし、実はこのタイトルの絵を僕は観ていません。谷口氏の作品としてこのタイトルを検索した方には、何ともお恥ずかしい限り。この絵は会場から出た奥のエレベーターホールに展示されていたのです。帰りの電車で場内見取図を見なおしていたら気づいたのですが、戻って観るには時すでに遅し。
同じ人いたんじゃないかな(苦笑)。とにかく悔やんでも仕方ありませんです…。
→谷口広樹氏HP
▲BLOG枝新▲
▲枝枝新報(本館)▲
僕の好きな画家・グラフィックデザイナーの一人で、観たのは8年ぶりの2度目ですか。先日たまたまネットで情報を知り、最終日に何とか間に合いました。
この方は画風やタイトルに精神性を感じさせるものが多く、日記の題名も本展示の作品からです。
しかし、実はこのタイトルの絵を僕は観ていません。谷口氏の作品としてこのタイトルを検索した方には、何ともお恥ずかしい限り。この絵は会場から出た奥のエレベーターホールに展示されていたのです。帰りの電車で場内見取図を見なおしていたら気づいたのですが、戻って観るには時すでに遅し。
同じ人いたんじゃないかな(苦笑)。とにかく悔やんでも仕方ありませんです…。
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