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画像や日常についてなど

2008年07月

03f64b98.jpg丸の内ギャラリーにて鑑賞。若きヨーロッパ時代の作品も悪くはないのですが、やはり独特の線描によるあの絵などおなじみの画風に目が向きます。本展示では、DMにも使われていた人物のシルエット(画像下)をモチーフにした連作がかなりよかった。後ろ姿や歩いてるところなど8点(ぐらいだったな?)。どうってことない絵ですが、一番見入ってた時間長かったかも。
少し解説などをしてくれたのは、東高円寺UFOクラブで何度もお見かけしたことある知人のキーボード奏者H屋氏。2年前にここで顔合わせたときはビックリしました。まさかギャラリーのスタッフだったとは。来年は没後40周年の企画があるかもしれないとの情報。ぜひ実現してほしいです。

→丸の内ギャラリー
▲本館・枝枝新報▲

b8afba4f.jpg「2敗目 綱取りは絶望 大相撲名古屋場所3日目」

ちなみにこの日の相手の豊ノ島は169センチです。琴欧洲(202センチ)は小柄な力士に弱い。
またどうも冴えない気配。鬱の日々に逆戻りか(見てる僕も)。
ある程度、予想はしてましたけれど。いや...まだわかりませんけど。

とほほな話題で場つなぎを。
▲本館・枝枝新報▲



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