BLOG EDASHIN

画像や日常についてなど

2009年04月

44cffb29.jpgモリが大好きな椅子なんですが、いつのまにか自分で飛び乗る事ができなくなりました。
画像は僕がのっけてから撮影したもの。
猫なんだからこのぐらい飛び乗れ!とお思いの方もおりましょうが、この夏で17歳になる老猫ですし、無理といえば無理かも。

追記:ふたたび飛び乗ることができておりました。

▲本館・枝枝新報▲

bd25f184.jpg「レコードコレクターズ増刊 猫ジャケ2〜もっと素晴らしきネコードの世界」

前の日記がトップのままなのは少々ツライ。
なんとか和みネタで更新しておきます。
とにかく本屋でお手に取ってくださいませ。僕好みのジャケット多数。
これだけセレクションできた編集さんもさすがです。
1巻でたときは全然知りませんで、さっそく次の日にアマゾンで予約。

▲本館・枝枝新報▲

e888dcaf.jpg「なにそれ?」という方はこちらのリンクをご覧ください
最近どうも消沈気味な理由はいろいろなんですが、これがある程度を占めているのは確か。

昨年後半からカミサンによく指摘されてて、ネット各所で調べると翌日の症状+もろもろが自分に近い。
寝不足・頭痛は当然という業界に長年いるし、実は随分前からこうだったのかもしれません。
メタボリック症候群と同様、現代人なら多くの人がなりやすい病状でしょう。
「それならそれであきらめるよ」的な生き方もありかと思いますが、僕の場合、仕事にさしつかえることもありましたし、何より『やすらぎの睡眠時に病気が進行している』というのは気分がよろしくない。
夫婦とも健康に気を使う歳になりまして、何度も彼女から診てもらうよう言われてました(苦笑)。

予約した9日は、身長体重・脈拍・採血・体脂肪のほか、レントゲン、超音波による動脈硬化の検査。幸いメタボ数値はそれほどでもなかったのですが、ここまではいわば基礎診断。二日間装着して寝てくださいと簡易睡眠検査器(画像)をうけとりまして、これの結果数値から症状の程度と今後の治療法がわかるらしい。
どこまで治るのか?という疑問をもちつつ、データ結果をうかがう来週17日を待ちます。
(画像上:赤矢印の部分を鼻にさして寝る)

→ お世話になってるクリニック
▲本館・枝枝新報▲

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