BLOG EDASHIN

画像や日常についてなど

2010年02月

ikichen画像は地元商店街にあるインド料理屋アイキッチン。
2007年冬に4人テーブル6席(?)ぐらいの場所で開店したのですが、地元の定食屋を圧倒する大人気で、先日、50人ぐらいは入れる近所に移転、拡張リニューアルオープンしました。うちの町内で一番広い飲食店はインド料理屋です(魚民は別として)。
ちなみにはいったのは夕方5〜6時ぐらいですが、せまい厨房に料理人4人もいました。
毎度客層も幅広く、この日は3〜4歳お子さん含む家族づれなど何組か。
そういや、はじめてインド人をみたのは何歳頃だったろう。今ではほんと普通にいますわね。

→アイキッチンHP
▲本館・枝枝新報▲

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いくら猫の日とはいえ酔狂か、2時22分に時間設定しての更新です。冬毛全開のモリ画像。
D90を購入して以来、撮影しまくりでして、いい加減にあいそ尽きてるはず。
カメラ向けるともっぱらご覧の表情でして、見栄えいい画像は、反応を示す言葉で騙してる時が多いです。

▲本館・枝枝新報▲


なんと今度は広角レンズも買ってしまいました。
この日にいろいろ試し撮りしてみたのですが、アップするほどのものはなく、

いっしょに持参した単焦点レンズで、こんなのや、
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こんなの撮って。
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これは広角で撮影。アップするほどのものかは…
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下2枚ですが、たぶん付近では名物の店でしょう。前から気になっていた。
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これも広角で撮ってますが…。店長さん(?)と視線があったのでさっさと撮影。

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近所にあるアパートの裏。単焦点で撮影。この時には全く気づきませんでしたが右下角に…

▲本館・枝枝新報▲

Fmusic撮影日記を連発してるのも何ですし、ひさびさに音楽系のネタでも。
すっかりロックシーンに疎くなってしまった僕には貴重なUKインディの若手です。これが3枚目『Measure』。
ビートルズやXTCの影響は明白で、そのセンスをさらにおしすすめた内容です。
個人的に一部アレンジ凝り過ぎ感のもありますが、待望にふさわしい新譜でした。
現地でライブを観た友人から生演奏も保証付きという情報を得まして、ぜひ日本へ来てほしいと願っております(野外イベントじゃなくて)。

→ 新譜紹介
→ MY SPACE(タイトル曲が良いです)
▲本館・枝枝新報▲

中野区にある哲学堂公園にて。16、7年も中野区民やってるのに初めてはいりました。
常識門とか唯心庭とか訳わかりませんが、非常に落ち着いたところです。梅が咲いてました。

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ほかにもいろいろ撮りましたので、続きはまた後日に

→哲学堂公園公式HP
▲本館・枝枝新報▲

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とある縁で昨年前半にデザインしたCDが、先月末にようやくリリースされました。
ところがこのバンド、FLAT122は音源完成後に活動を休止してしまいまして、発売が何ヶ月も延期になった理由はそのへんにあったのかも。
プログレやジャズ、クラシックなどに影響を受けた彼らの音楽性について、自分の守備範囲と語彙ではどうも的確に表現できそうもなく紹介が難しい(苦笑)。依頼されたときもかなり気後れしたのですが、デモ音源数曲を聴き続けてるうちに馴染んできました。使用画像の主であるカメラマンは廃墟写真を多く撮影してる方で、選外のも含めてどれも秀逸でした。素晴しいインナーの見開きは実物をお手にとった時のお楽しみということで。
サウンドは非常に複雑かつ超絶。もともとこの手は門外漢なのですが、ジャンル性云々は別にしてバンドのもつ浮遊感、緊迫感には強く惹き付けられました。螺旋を描きながら上昇するかのようなギターと、流麗でメロディアスな鍵盤のからみがいいですね。現在メンバー3人はそれぞれ勢力的に活動を続けています。

→都内プログレ専門店の紹介
▲本館・枝枝新報▲

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モリ vs NikonD90、ネクストラウンド。この日買った単焦点レンズ(AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G)で即モリを撮影しまくり。開放値の明るいレンズがクリアな画面と見事なボケ味を演出してくれます。ってちょっとなんか…
この画像、モニタで画面一杯に開いたら後ろにひっくりかえりそうになりました。わざとらしいくらいに格好良くとれるので戸惑い気味。正直気持ち悪いくらい、などと定評のあるレンズにこういう感想持つヤツはちょっといないか。食いかけの刺身とか煮物も旨そうに撮れちゃうし。しかし、暗い電気の部屋で黒い猫撮る僕にはぴったりです。
もっかレンズの基礎知識を習得中。35判一眼との違いとかそっちの焦点距離の約1.5倍がどうとか、考えたことなかったので。

→Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
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sub2_large先週観にいきました。豊島園ならあまり客いないかと思いきや予想以上の入りで、これはもうジョニデ、ジュードロウ効果のたまもの。セレブ俳優出演のファンタジー映画ともなれば一般客の掴みはOK だろうけど、ギリアム氏がどこまで新規開拓できたのやら。とりとめのないギリアム映像展開に「もっと編集すれば」という感想は行儀よろしい意見として即却下ですか。のっけからギリアム全開のセットと映像で、設定未成年でタバコ・スパスパの主演女優リリー(素敵です)をはじめ、お約束のテイストを備えたキャラ陣がたまりません。ヒースの演技も評判どおり。トム・ウェイツは台詞をしゃべってるだけでCDとまんま同じでニヤニヤ。個人的に強烈だったのは演劇舞台に変身するギリアム馬車。ギシギシドッタンバッタンでトランスフォーマーみたいなCGメカより数億倍もカッコいいです。これ観るだけでも劇場行く価値あり。ネットにもパンフにも良さげなスチールがなく、紹介できないのが残念。この画像では全然わからないです。

→ 作品紹介
▲本館・枝枝新報▲

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相撲はまず武道だと思っているので、僕にも横審的な腹ただしさは確かにあった。だけど、ニュースを聞いて最初に思ったのは残念な気持ちでした。やはり彼の取り組みは面白かったから。全く同じこと感じてる相撲ファンは多いはずです。本当に数多くの旋風と騒動を起こし、突然あの若さで土俵を去っていくという、文字通り怒濤のキャリア。彼の栄枯盛衰を目のあたりにした者としては、角界対してのみならず思うこと多々あります。
画像は先月の初場所両国国技館二日目に撮影。僕が見た最後の土俵入りになります。

▲本館・枝枝新報▲

Nikon D90買ってもうすぐ1ヶ月ですが、そろそろ何かアップしとくかと。べつに「練習の成果を」てなわけではありませんで(笑)。
ちなみに撮影時間は全て3時半〜4時以降です。とにかくいろんな設定変えながら撮りまくった中からのセレクト。

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そのうちまたぽつぽつとアップします。

▲本館・枝枝新報▲

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