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画像や日常についてなど

2013年03月

せっかくなのでアップしておきますの第2弾。先週24日に撮った分をざっと。

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▲奥に写ってるのは北の丸公園入り口の街灯。



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▲時間もどりまして、最初は中野・哲学堂公園。カミサンと来たのははじめて。

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▲続いて新井薬師公園。もう暗かったため一眼で撮ったのはこれだけ。

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▲この公園の桜祭りで毎年食べる旨い焼き鳥。

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▲で、夜は九段下へ。靖国方面。

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▲鮎の塩焼き。

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▲それなりに賑わってましたが、場所によっては寂しげなトコも。

3月23日に撮影。例年どおり妙正寺川に沿って。
今年はホントに早過ぎ。残念ながら曇りがちの天気でしたがどこもきれいでした。
アップするタイミング逃すと何ですし、せっかく撮ったので今のうちにw

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▲妙正寺公園にて


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▲妙正寺公園目前の桜。この時期に来たのは初めて。


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▲このへんは満開だとさぞ素晴らしかろう。7分咲きぐらいか。


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▲ここは毎年おなじみ。鷺宮体育館のあたり


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▲この場所も毎年おなじみ。他とくらべて1〜2割咲きが少なかった。


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▲その場所から近い、珍しい桜を。


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▲何と言う名の桜なのか、ちょうどいた年配の方にお尋ねしたが知らなかった。


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▲毎年こんな感じらしい。


FUKUSIMA昨年は休日で自宅にいたけれど、今年は同じ職場の机にいたので、気持ちが随分違いました。

リンクは数日前にfacebook経由で知った短編ドキュメントです。
きれい事一切なし。松村さんのぶっきらぼうさがクールで胸に迫ります。...などと紹介するのもおこがましいかな。
被災地の実態もわからず、都会で毎日せわしい仕事生活の僕は、こうしたあるまじき映像から生命や自然の何たるかを知ります。改めて皮肉な現実だなと痛感。未見の方はぜひご覧ください。

→内容紹介「3.11 希望の番人 原発20キロ圏内 ただ1人生きる松村直登」

行きました。飛騨の円空〜千光寺とその周辺の足跡@東京国立博物館。
大満喫でしたね。緻密な木像とは違った生々しさを感じました。中にはぞんざいにも感じる彫りがありますが、そこがむしろ味わい豊か。一方、木目を活かして崇高かつ荒々しい魅力にあふれたものも。とにかく展示会場で暮らしたいほどに良かったですw。

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まあ、個人的には昔から木彫りの置物とか好きなんでっていう流れですが、
円空にしてみればまず信仰心ありきの創作活動であるわけで、北海道や東北にまで行脚した彼の仏教精神を少しは理解する必要があるんでは、などと思ってみたり(苦笑)...。岐阜県の高山市には円空仏めぐりのルートがあるそうで、いずれゆかりの地を巡ってみたいものです。
図録もかなりよい仕上がりで気にいってます。

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→公式HP:飛騨の円空〜千光寺とその周辺の足跡
→参考リンク:円空さんを訪ねる旅

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