2019年08月

2019年08月14日

[190814]山口晃氏『親鸞 全挿画集』について

いきなり、今年2月に買った山口晃氏の『親鸞 全挿画集』について。

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以前、氏の生まれ故郷で開催された回顧展に行ったこともあり、夫婦でご贔屓にしている絵師ですが、さすがにこのボリューム&価格にはカミさん躊躇してました(苦笑)。
原画テイスト生かした印刷で、確かに見応えありなのですが、連載モノの挿画だし、小説読めばもっと堪能できるだろうと5月ごろから読み始めたところ、これが想像以上に面白い。大河ドラマっぽいエンタメ性もあり、宗教云々関係なしに楽しめます。

で、おっかけで挿画を鑑賞するのですが、なかにはけっこうシリアスな場面にもかかわらず、ユーモア炸裂したのも多い。かなりやりたい放題という。画力は抜群の方なので悪印象は全然ありませんで、むしろ思いっきりの良さに唸るばかり。当時、リアルタイムの読者たちはどう思っていたのだろう。
(▼まだまだこんなもんじゃないのですが)

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当初の打ち合わせで五木先生より「思う存分やってください」と言われて山口氏、早い段階から「物には限度がある」と指導が入ったらしい(笑)。
その後はサジ加減を会得しつつ、実験的試みもさまざま。

実は、まだ全6巻読み終わったわけではありませんで、5巻目にあたる完結編の上巻を読んでいるところ。小説も画集もページをめくるのが楽しい。
読了後、その気があったらこちらでまた報告を。


→ 山口晃『親鸞 全挿画集』紹介記事

→ 静岡新聞の小説『親鸞 完結篇』の挿し絵で話題の美術家山口晃とは
(随分前のまとめですが)





























edashin117 at 10:33|PermalinkComments(0) アート関連 

2019年08月13日

[190813]第112話 直子 vs 100均ショップ

今さらネタにするほどでもないか。お盆連休でひさびさにこゆるい更新。

nkn102_blog


店にいると何を買うか忘れている。
先月だったか、某SNSでそんなことを投稿してる方がいて “いいね” がたくさん。
その後、検索すると「あるある系」としてはやはり定番のようで、自分だけではないのかと。
ホントに忘れてしまっていることに感動さえ覚えたり、買い損なった物については、たぶんその程度なんだろう。

その一方、たいてい切迫した状況ですが、自宅の郵便番号や電話番号、今やるべきことを忘れてるときは、何ともいえぬ敗北感+自己嫌悪を感じます。自分の脳内で何が起きているのか(このへんについて新シリーズ始まる予定)。

→ 枝枝新報 本館・猫なみ劇場 第112話
  (猫なみ劇場 表玄関は[こちら]です)























edashin117 at 22:30|PermalinkComments(0) 猫なみ劇場