[060225]おみやげグッズもけっこうユニーク[060407]揉めてたので

2006年03月26日

[060325]素晴らしいです(ネタバレなし)

37bf6d00.jpgクローネンバーグ『ヒストリー・オブ・バイオレンス』。
僕にとっての良い映画にはたいてい独特の間(ま)があって本作もそう。で、後々まで考えさせられる。
まさに任侠モノか西部劇という、全体としては即物的な展開ながら実はつき離した演出も多くて、最後まで観おえた方は皆、まっさきにある種共通の感想を持つことでしょう。しかし、タイトルにもあるテーマを描くには理想的な出来映え。あんなことに明確な回答なんかないですしね。彼らしい異形的魅力も洗練度アップ。というか、裏返し的魅力か。クローネンバーグの裏返しって...。
実はちょっと不満な点もあるのですが、個人的には近作中『クラッシュ』に継ぐ出来ということでお薦めです。こういう「語ってない」的作品は紹介するのが苦手で、気を使うしブログに載せるか迷ったのですが、良いものを良いと記録したい思い一点で。
それにしても主演のヴィゴ・モーテンセンが『ロード・オブ・ザ・リング』効果であれほど人気あるとは知りませんで(こっちが世間知らずなのか)。会場にコジャレた女性がたくさんいたのに驚き(彼の暴力シーンをどう思ったのやら)。そんなファンをターゲットにしてかの上映場所(?)。会場には記念写真用に本人の特大パネルがあったり、入場したらヴィゴ生写真くれるし(いらねーよ・笑)。パンフもめずらしく上製仕上げ。でもこちらは監督への愛情も感じられました。
▲BLOG枝新▲

edashin117 at 18:04│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by wacky   2006年03月27日 15:55
こんにちは。観たいですが、映画館なんであそこなんでしょうね。やっぱそこがひっかかってました。多分、『大脱走』の時だけ、何とか行きました。くろーネンバーグ観て、築地で鮨とか。ちょっとツアー組まないと、なかなか足が向きませんね。
2. Posted by 枝   2006年04月03日 20:46
どもどもwackyさん、確かにコメント数の表示おかしいですね、ここ。
やっぱ引っ越すか。
それはそうと、この映画、最新号のぴあ見たら、
豊島園のシネコンでもやっててずっこけちゃいました。(笑)
自転車で15分ぐらいのとこなんですが、まだ一度も行ったことないという。。。

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