[110311]大地震の日(更新版)[画像日記41]最近のエディ

2011年03月21日

[110318]暗い駅の記憶

最近の夜は駅も街も節電のため非常に暗い。地方の方がどうお思いかわからないが、都心住まいの者としては随分な違いである。僕は夏休みの子どもの頃を思い出した。

DSC_0038

昔(昭和40年代後半)は毎年夏になると両親の実家のある石川県に帰省していたのだが、お金のなかった我が家は、夜行の普通列車の自由席をとるために、いつも午後早くから駅に新聞紙を敷いて並んだものである。
たぶん小学校4年ぐらいの時、何を考えていたのか、夜寝ずに終点まで停車する全駅名をメモしたことがあった(知りたいなら路線図や時刻表みれば済むのにバカな子)。
記憶に残っているのは、家族も周りもほとんど寝ていた深夜2〜3時頃。どこの駅もホームは暗く寂しく、「もし今こんな所に降りたら」と想像して心細く感じていたのを憶えている。当時は暗いところが大の苦手だったのに、現在では妙な安堵感を伴ってよみがえるのだから不思議だ。

深刻な計画節電のさなかに何をのんきなと? でも、最近の夜の風景にしっくりくる都会人は意外に多いのではないだろうか。「こんなもんでいいんじゃない」と。女性には物騒ですけどね。
画像は数日前に撮った地元駅。それっぽく画像加工したけどやっぱ全然違うw。

▲本館・枝枝新報▲


edashin117 at 23:35│Comments(0)TrackBack(0) 日常 

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