2012年10月14日

[121006-7]湯田中・角間温泉〈前編〉

一泊二日で長野県・角間温泉方面に泊まってきました。近辺にある湯田中や渋などに比べると、ずいぶん地味なイメージですが、鄙びた風情を好む僕としてはいい温泉地だったと思います。

今回は2回に分けて紹介します。前編は小布施観光+宿泊旅館。後編は地獄谷温泉+野猿公苑。

DSC_0171

▲上の画像は、初日6日19時くらいの湯田中駅。小布施観光で時間を取り過ぎたために来るのが遅れてしまい送迎車の手配が間に合わず(涙)、タクシーを待ってるところ。台数少ないからとしばらく待つはめにw。



●初日10月6日:小布施観光:北斎館など

現地入りする前に、北斎漫画展を観るため長野電鉄・小布施駅から近い北斎館へ。
この日が展示の初日で、鑑賞できたのは幸運でした。
(画像上:写ってるオヤジは知らない人。北斎に似てなくもないか...

DSC_0014

DSC_0015

版木(ハンコウにあたる部分。画像がないのが残念)を拝めたのが嬉しかったですね。ほとんどペン画ではないかという緻密さ、北斎の画力もさることながら、彫師、摺師の職人技が伴っての印刷出版芸術です。
この地、小布施で描かれたという貴重な肉筆画も素晴らしかった。


下からは、北斎とゆかりの深い豪農商の記念館です。
北斎のアトリエや若い武士たちのサロンや隠れ屋敷(画像)を見学できました。

DSC_0034

DSC_0041

DSC_0048

DSC_0063

夕方だったからか客は僕一人。閉館直前まで貸切状態で満喫しましたw。


●角間温泉・越後屋旅館
宿泊したのは江戸中期に創業の老舗・越後屋旅館。
到着が予定よりずいぶん遅れてしまい晩飯時でした。

DSC_0241
▲なので、この外観は翌朝撮影したもの。

DSC_0182

▼2階の洗面所。一般的には古すぎで敬遠されがち?
上の画像も同様、暗い趣きで撮影するのは僕の好みです。実父の田舎を思い出した。子供の頃はスゴく嫌だったのにw。

DSC_0188


IMG_0918



DSC_0229


IMG_0936

宿にあった内湯3つのうち、入浴したのは上の画像の檜風呂と通称ローマ風呂。
各所鍵をかけて貸し切りにさせてもらい、ゆったりとつかることができました。非常によかったです。食事も質素ながらとても美味しくいただきました。
総合的に華やかな宿ではないですが、家庭的で落ち着いた雰囲気に好感がもてて、僕は充分に満喫できました。

●翌朝:共同浴場など
付近に3つありました。旅館の前と下の2カ所です。

DSC_0254

DSC_0265
▲上の滝の湯の中です。

DSC_0282

共同湯に入るには、先端にセンサーのついた鍵が必要で、町内の各ご家庭も同じのがあるとか。基本的に風呂付きの家はなく、共同で管理費用を出しながら、自分たちでも日常使っているらしいです。

→〈後編:地獄谷温泉+野猿公苑〉を読む

edashin117 at 21:01│Comments(0)TrackBack(0)行事/旅/イベント関連 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字